進路指導・私の工夫

【進路指導・私の理由】キャリア教育推進へ、外部(企業・地域住民・中学校・大学等)との連携を図りたいと思ったとき

進路指導、私の工夫

まずは人間関係の構築から

ある大会の協賛をお願いする際に、企業の企画広報担当者と話をしました。その際、学校の実情を話していく中で次第に進路に関する話になり、企業の広報活動を生徒に向けて行いながら、お互いの連携をとっていこうという話になったのです。まず、人間関係の構築から行うことが重要と思った次第でした。[山梨]

 

手順を踏み、生徒からも依頼させる

今年度になってからは特にありませんが、以前、海外研修旅行でのグループ研修で日本人学校訪問を依頼した時のこと。研修旅行担当からメールで趣旨を伝えた上で、本校教頭から相手方の教頭へ電話およびFAXにてごあいさつの連絡をしました。その上で、生徒に自ら依頼文や質問事項を作らせ、FAXでお願いしたのです。こんなにスムーズにできるとは思いませんでした。[静岡]

 

研究会や大学訪問の機会を活用

いろいろな研究会や大学訪問などでの対話の中から、新しい連携協力をお願いすることができました。[兵庫]

 

学年担当と進路担当が連携

インターンシップでは、学年担当と進路担当が連携してあいさつ回りなどを行い、情報収集に努めていました。[北海道]

 

事業所を小まめに訪問

各事業所を小まめに訪問し、人事担当者と名刺交換し、コンタクトを取っておきます。場合によっては、就職活動が不調な生徒に対してチャンスを与えてくれることがあります。[兵庫]

 

商工会議所と連携する

教育委員会が主催して、商工会議所と連携してインターンシップの連携先を開拓しました。[北海道]

 

日頃から企画を考え話してみる

日頃から「こんなことをしてみたい」という企画を考えておき、さまざまな人と実際に面会する機会に話すと、思わぬところからOKをもらえるのではないでしょうか。[東京]

 

考えを理解し合えている人に協力要請する

講演などをしていただく場合、やはり普段から親しくさせていただいている方にお願いした時がもっともスムーズに進んだと思います。互いに考えを理解し合っている上でご協力いただくことが一番良いと思います。[北海道]

 

学校側の意図を理解してもらう

社会人を招いた講演会の時、学校側の意図を説明したところ、よく理解していただき、熱心にお話ししていただけました。[石川]

 

卒業生の進学先に依頼する

頼みごとは、本校生徒が進学しているところにお願いをします。関係を密にしておくとなお良いでしょう。[京都]

 

保護者に協力を求める

日頃から保護者の信頼を得るように努め、必要な場合に保護者に協力を求めます。卒業生とコンタクトを絶やさないようにして、情報を得ておくことも心がけています。[岐阜]

 

保護者に協力を依頼

インターンシップを受け入れてくれる企業を探す際に、生徒の保護者に協力を依頼しました。協力的でした。[三重]

 

PTA役員に協力要請

生徒の保護者、特にPTA役員に協力してもらいます。[新潟]

 

卒業生に気安く依頼できる

卒業生が匆々(そうそう)たる顔ぶれなのですが、気安く訪問し、講師の依頼ができたりします。 代々、附属高校の風土も気安い雰囲気なので、当方の雑な対応にも苦情などがなく、負担が軽くて済んでいます。[京都]

 

進路指導、私の工夫に戻る


(初出日:2006.11.27)