リカレント教育

リカレント教育と日本の大学⑧/社会人向けプログラムの創設・成長事例~青山学院大学ワークショップデザイナー育成プログラム

プログラム実施風景(ワークショップデザイナー育成プログラム Facebookページより。右下は2020年、それ以外は2019年)  この連載ではこれまで、大学の「リカレント教育」への取り組みを、新しい...

リカレント教育と日本の大学⑦/大学にとってのリカレント教育の「成功」とは?〜ある公共セクターでの事例から考える

日野市立中央図書館 「利用者はいい本があると喜んでくれたが、本を使わない利用者はそうではなかった。」 「「ひまわり号」がスタートして五十年、日本の図書館の数は773館から3261館となり、貸出冊数は約...

リカレント教育と日本の大学⑥/「産業界のニーズ」をどう考えるか~社会人学習のステークホルダー

◆「産業界のニーズに叶ったプログラム=学習者のニーズに叶うもの」ではない  「大学は産業界のニーズのごみ箱じゃない!」  これからのリカレント教育をテーマにしたパネルディスカッションに登壇した際、会場...

リカレント教育と日本の大学⑤/社会人向けプログラムの「ターゲット設定」と「商品戦略」

 第三回・第四回にわたり、社会人マーケットへの進出(リカレント教育の実施)は、18歳入学者を中心とする多くの大学にとって、<技術面、マーケティング面共に既存事業と関連性のない製品を投入し、新たな顧客・...

リカレント教育と日本の大学④/成長戦略としてのリカレント教育(2)~多角化戦略としての社会人マーケット~

 前回は、企業の成長戦略を大学に紐づけて考え、「社会人マーケットへの進出」は「多角化戦略」を中心とするものだという結論にいたった。そこで今回は、多角化戦略を詳しく見ていくことで、社会人マーケットへの進...

リカレント教育と日本の大学③/成長戦略としてのリカレント教育(1)~大学経営の視点から見た社会人マーケット~

 不確実性が高く変化の激しい社会環境、そして人生100年時代で活躍する人材を育成するという観点から、今日本の大学が役割を担うことを求められているリカレント教育。  また、各大学が策定している中期計画に...

リカレント教育と日本の大学②/大学教員の理想!? 18歳入学者とこんなに違う!社会人学習者の学びの姿

「本当に大変でした、でも、むちゃくちゃ楽しかったんですよ。二十歳の時とは全然違う。大学ってこんなことやってるんだ、全然知らなかった」 「勉強ってさせられるとこんな嫌なことないじゃないですか、耐える時間...

リカレント教育と日本の大学①/「世界で最もビジネスマンが学ばない国」から脱却するため、日本の大学は何ができるのか

「今後、高等教育機関は、18歳で入学する日本人を主な対象として想定するという従来のモデルから脱却し、社会人や留学生を積極的に受け入れる体質転換を進める必要がある。」(18年11月・中央教育審議会答申「...