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第一志望校を決めた時期はいつ?(専門学校進学者)

進学センサス2016では、高校生が第一志望校を決めた時期をきいている。

〈専門学校進学者〉は、大学進学者と同様に高2 の夏から検討行動を開始するが、入学校を高校2年までに決めているのは5人に1人にとどまる(大学進学者は29.5%)。

しかし、高校3 年の4 月から検討行動が加速し、4 月に入学校に関心を持ち、夏に決定するという
短期的な行動が特徴だ。高校3 年の1学期が大きなポイントだといえる。


また、1月以降も、受験の結果等により入学校決定者が増加するため(1月〜3 月で全体の約10%が決定)、年明けにも広報ニーズがある。利用メディアに関しては短大と同様、進学情報誌で検討してオープンキャンパスで決めるという流れだ。


専門学校には偏差値という選択軸がないため、実際に行って授業を体験し、施設を見て決める、というのが専門学校進学者の特徴といえる。また、参加校数も大学と比較して少ない(大学3.8校、専門学校3.5校)ため、行く前に絞り込んで参加し、そこで強い影響を受けて決定する傾向がある。オープンキャンパス参加リストの中には必ず入っておきたい。

≪DATA≫

第一志望校を決めた時期はいつ?(大学進学者)はこちら

第一志望校を決めた時期はいつ?(短大進学者)はこちら

高校生の進路指導に関する調査(進学センサス2016)はこちら