【No.300】携帯スマホで今すぐ読める!『キャリアガイダンス』最新5月号発行!

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 教員ライフ応援メールマガジン 

『キャリアガイダンス@メール』 No.300
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                            2016/5/11(水)
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 1 携帯スマホで今すぐ読める!『キャリアガイダンスVol.412』最新5月号発行!
 2 PDFで読めます!『カレッジマネジメント』198号【特集】高校の挑戦
 3 【募集】「教科でキャリア教育」を実践する先生を大募集!
 4 教育関連イベント情報 
 5 編集部おススメBOOK GUIDE
  「教員のためのリフレクション・ワークブック」
  「無理なくできる学校のICT活用」
 6 キャリアガイダンス編集長・編集顧問の講演スケジュール
 7 Facebookページのご案内
 8 編集後記「3びゃくごう」(増田)

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40代になっても、現役選手としてMLBで活躍するイチロー選手。
高い身体能力は、年齢を感じさせないばかりか、さらに鍛え磨き込まれ、洗練さすら感じますね。
そんなイチロー選手が先の試合で安打を放ち、大リーグ通算2948安打、3000本安打まであと52本に!
これは大リーガー歴代通算安打数記録32位という偉大な記録(もっと驚愕なのは日米通算での安打数。
現在4226安打となり、ピート・ローズの歴代最多記録4256安打になんとあと30本に。参考記録で歴代
2位。これって本当に凄いことですよね)。
この大記録も1本1本のヒットの積み重ねの結果。3000本安打達成が待ち遠しい限りです!

さて、このキャリアガイダンス@メールも、今号で通算300号(10分の1ですが)の発行となりました。
毎号、何かネタはないかと、編集部の増田が社内外にアンテナを張って情報収集しています。
イチロー選手の記録と単純比較できるものではありませんが、500号、1000号の発行に向けて、
先生方にとって有益な情報発信とコミュニケーションづくりを目指して、
編集部もチャレンジを続けたいと思います。

という訳で、記念すべき!?300号。
最新号の読みどころから、次号の特集で取材協力いただける先生の募集まで、盛りだくさんです!
ぜひ最後までお付き合いください(山下)

【1】=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-
 携帯スマホで今すぐ読める!『キャリアガイダンスVol.412』最新5月号発行!
  ~【特集】教育改革、その先の姿は…~
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<特集>教育改革、その先の姿は…
~今、なぜ?どう取り組む?~

【最新5月号 Vol.412はこちらから】
http://rec.fofa.jp/souken/c.p?02crlIDCu6

 最新5月号は、リクルート進学総研が発行する、大学・短大・専門学校の経営層向け高等教育の専門誌
『カレッジマネジメント』と『キャリアガイダンス』初の合同企画です。
大学・短大・専門学校側から見た高校の教育改革と、高校から見た大学・社会の変化をそれぞれの視点から
特集しています。
この機会に『カレッジマネジメント』(高校事例を紹介)もぜひご覧ください。

『カレッジマネジメント』最新号はこちらから
http://rec.fofa.jp/souken/c.p?12crlIDCu6

==特集冒頭コメントより==
 3月末日、高大接続システム改革会議の最終報告が取りまとめられた。(中略)
大きな改革は確実に動き始めている。今回の改革は、入試制度改革が話題を集めているが、
本質的な目的は、大学入学者選抜を変えることで、高校と大学の教育とその接続のあり方を、
三位一体で変えて行こうというものである。(中略)
例えば、高校は大きな山が動き出すかのように、少しずつだが確実に動き始めている。
いわゆる進学校や進路多様な学校、普通科だけでなく実業系高校も。
従前の偏差値というモノサシから多面的・総合的評価に変わることで、評価は一変する可能性がある。(中略)
ただ、高校サイドに戸惑いや疑問がない訳ではない。払拭できない1つの疑問。それは
「本気で大学が変わるのだろうか」という問いだ。(中略)

一方、大きな社会環境の変化の中で、大学も動き始めている。
多くの大学でプロジェクト学習などを重視する「教育の質的転換」が進みつつある。(中略)
高大接続改革の成功には、高校、大学の相互理解が不可欠である。
今回の特集が、将来に向けた、より良い高大接続の一助となれば幸甚である。
==ここまで==
全文はこちら → http://rec.fofa.jp/souken/c.p?22crlIDCu6

◆最新ルポ◆ 今求められる高校像とは(京都・市立・京都工学院高校)
 今春開校したばかりの同校は、洛陽工業高校と伏見工業高校が統合してのスタートとなる。
 しかし、単なる再編統合とは異なる、「意志とビジョン」を持ち合わせた同校の取り組みとは?
(ポイント)
 ・金沢工大、産能大、京都工芸繊維大と連携(大学との接続)
 ・JAXAとの連携(社会との接続)
 ・思考、議論の基本フレームを学ぶ『プロジェクトZERO』
 ・学科を超えたチームで行われる『プロジェクトゼミ』(横断グループワーク)
 ・全教室Wi-Fi、全生徒タブレット活用(ICT環境整備)
 ・アクティブラーニング型授業の実践
http://rec.fofa.jp/souken/c.p?32crlIDCu6

◆特別寄稿◆ 次期学習指導要領が目指す方向性(文科省初等中等局)
 平成34年度から年次進行で実施される学校における教え方のルールともいえる次期学習指導要領。
 改訂の狙いや変更の要点を文科省から寄稿していただいています。
(ポイント)
 ・時代や社会の変化を踏まえた「新しい学習指導要領」
 ・学校内に閉じない「社会に開かれた教育課程」へ
 ・育成すべき「資質・能力」の3つの柱。
  -知識・技能
  -思考力・判断力・表現力
  -主体性・多様性・協調性
 ・資質、能力を育むための(手段としての)「アクティブ・ラーニング」
 ・学校全体の在り方の改善「カリキュラム・マネジメントの充実」
 ・新科目「歴史総合(仮)」「地理総合(仮)」「公共(仮)」の狙いと背景
http://rec.fofa.jp/souken/c.p?42crlIDCu6

◆実践レポート(1)◆ 北海道大学の取り組み
 今や入学者の6割を道外の学生が占めるという人気の国立大、北海道大学。
 北大総長を校長に、全学部横断の「新渡戸カレッジ」を創設した背景は?
(ポイント)
 ・北大の全12学部、すべての学生を対象とした横断教育プログラム
 ・海外留学必須、フェロー制度、フィールド型授業
 ・18時半からの6講時、土日授業の実施
http://rec.fofa.jp/souken/c.p?52crlIDCu6

◆実践レポート(2)◆ 北九州市立大学の取り組み
 地域での実習が柱という『地域創生学群』とはいったい?
 実習が週に30時間にも及ぶことが少なくないという学群の活動とは?
(ポイント)
 ・1~3年生がチームを組んで取り組む実習
 ・学群から「地域共生教育センター」へと群外への広がり
 ・「北九州まなびとESDステーション」を開設。学外へも広がり
http://rec.fofa.jp/souken/c.p?62crlIDCu6

◆実践レポート(3)◆ 金沢工業大学の取り組み
 「教育付加価値日本一」の大学を目指し、プロジェクトデザイン教育に取り組む注目の同大。
 歩みのきっかけと道のり、現在の取り組みを探った。
(ポイント)
 ・教育改革は1995年から。20年以上の改革の取り組み
 ・チームで問題発見から解決まで実践の中で学ぶ「プロジェクトデザイン教育」
 ・「夢考房」「イノベーション&デザインスタジオ」などの施設設備(年間300日稼働できる環境)
http://rec.fofa.jp/souken/c.p?72crlIDCu6

◆実践レポート(4)◆ 辻調理師専門学校の取り組み
 レシピの再現だけでなく、要素の分解や問題意識の高い生産者との交わりの中から、
 料理人にも分析力と社会課題意識を身に着けさせる。
(ポイント)
・国内外、生産地、識者を訪ねるフィールドワーク
・ICT導入による反転授業
・求人票と従業員育成モデルプランの接続
http://rec.fofa.jp/souken/c.p?82crlIDCu6

◆実践レポート(5)◆ かえつ有明中・高校の取り組み
 難関大学進学から、思考力や感性を伸ばす『21世紀型学習』への転換進める同校。
 クリティカルシンキングやロジカルシンキングなど思考トレーニングも充実。
(ポイント)
 ・教科横断学習でクリシン、ロジシンを鍛える
 ・英語で思考する教科「Language Arts」
 ・答えのない問いに対する評価指標としての「知のコード」の開発運用
http://rec.fofa.jp/souken/c.p?92crlIDCu6

◆実践レポート(6)◆ 周防大島高校の取り組み
 少子高齢化や人口減少が進む瀬戸内海の島で、「島じゅうキャンパス」として
 地域課題に向き合わせ、文科大臣表彰とユネスコスクール最優秀賞をダブル受賞。
(ポイント)
 ・島中の人、地域、中学校とつながる「島・学・人プロジェクト」
 ・月次開催の地元イベント、「安下庄海の市」でのアウトプット
 ・連携型中高一貫校化、地域創生科設置、ユネスコスクール加盟と、場を整備
http://rec.fofa.jp/souken/c.p?a2crlIDCu6

◆Future◆ OECD interview EDUCATION2030 ~解は日本の教育現場に~
 OECD(経済協力開発機構)が2030年に向けて掲げる“EDUCATION 2030”とは何なのか。
OECD教育局シニア政策アナリストの田熊氏に伺いました。
(ポイント)
 ・カリキュラムマネジメントの必要性
 ・行動を生み出すに至る知識/技能/コンピテンシー
 ・2030年の社会を生きていくために必要な力の定義
 ・日本の教育への期待
http://rec.fofa.jp/souken/c.p?b2crlIDCu6

◆Social◆株式会社リディラバ これからの未来を創るために大切なこと
 社会問題を身近にとらえてもらうために150以上のテーマで「スタディツアー」を行うリディラバ。
社会問題に取り組む事業として数々のビジネスコンテストで受賞。
これからの世の中では課題を解く力よりも、課題を『作る』力が必要だと言います。
(ポイント)
 ・社会問題に立ちはだかる3つの壁
 ・原体験から問題を見いだし、課題そのものを作っていく
 ・原体験の重要性とは
http://rec.fofa.jp/souken/c.p?c2crlIDCu6
などなど。

【最新5月号 Vol.412はこちらから】
http://rec.fofa.jp/souken/c.p?d2crlIDCu6

【2】=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=
 PDFで読めます!『カレッジマネジメント』198号
 【特集】高校の挑戦
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 『カレッジマネジメント』は、全国の大学、短大、専門学校の経営層向けにリクルートが
発行している高等教育の専門誌。各種調査データ、国内外の先進事例、人材市場、専門家の解説
などにより、「大学経営のサポート誌」としてタイムリーなテーマを発信しています。

 今号の特集テーマは、高校の教育改革。
大学に先んじて改革の進む高校現場について、大学経営者向けに、その背景と実態を特集した企画です。

 高大接続改革は高校教育・大学教育・入学者選抜の一体改革です。
その中で、一部の高校では既に次世代を見据えた教育が始まっています。
しかし、意外と大学関係者はその変化をキャッチアップできていません。
本号ではその狙いや背景を整理しつつ、大学への期待も含めたリアルな現場の声をお伝えしています。
事例校)
 ・富士市立高校
 ・かえつ有明中高等学校
 ・大阪ビジネスフロンティア高等学校
 ・京都工学院高校

ご興味あれば是非ご一読ください。
 → http://rec.fofa.jp/souken/c.p?e2crlIDCu6

【3】=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=
【募集】「教科でキャリア教育」を実践する先生を大募集!
    ~キャリアガイダンス誌上にてご紹介いたします~
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 キャリアガイダンス本誌でも人気の企画、「教科でキャリア教育」。
総学やホームルームの時間ではなく、教科・授業の時間を通して、生徒が社会で力強く生きていく力を
育む取り組みをされている先生を募集いたします。
自薦・他薦問いません。
下記の(1)~(6)をご記入の上、編集部( career@r.recruit.co.jp ) までご連絡ください!

メールタイトル:教科でキャリア教育
(1)お名前/学校名
(2)担当教科
(3)教科学習を通じて取り組んでいる具体的内容
(4)その取り組みをはじめた目的・狙い、きっかけ
(5)意識・工夫している点
(6)その他(アピールポイントなど)

締め切り:5月31日(火)

たくさんのご応募をお待ちしております!

<参考>「教科でキャリア教育」→ http://rec.fofa.jp/souken/c.p?f2crlIDCu6

【4】=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=
 教育関連イベント情報
  キャリア教育や進路指導に関する教育関連イベントをご紹介いたします。
  各大会、セミナーのお申し込みは、各団体へ直接お問い合わせ下さい。
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◆ 平成28年度「キャリア教育研修講座」   …日本進路指導協会
→ http://rec.fofa.jp/souken/c.p?g2crlIDCu6
文科省や全国高等学校進路指導協議会、日本キャリア教育学会が後援する全8回の講座となります。
希望する回のみの参加も可能ですので、スケジュールとラインナップをご確認ください。
 開催日:第1回 2016年5月21日(土)13:30~16:30
第2回 2016年6月18日(土)13:30~16:30
 内 容:第1回 キャリア教育の文科省の取り組み 国立教育政策研究所研究員 立石慎治氏
キャリア教育における教科指導の在り方 元東京都教職員研修センター教授 中尾豊三郎氏
     第2回 都立高校キャリア教育の「新科目」を体験する 明海大学教授 大池公紀氏
 会 場:東京都 東京ガーデンパレス
 申込み:FAX(03―5280―7018)、Eメール( z-shinro@gaea.ocn.ne.jp )にて
氏名、自宅住所、電話、所属、役職等を記入して申し込み

◆ 可児高校授業公開/春のエンリッチ報告会   …岐阜県立可児高校
→ http://rec.fofa.jp/souken/c.p?h2crlIDCu6
ALやキャリア教育に対して、地域と高校はどのように役割を果たし合っていけばよいのか?
そのような課題を感じている先生方も少なくないかと思います。
ここでは、地域課題解決教育の先進校である可児高校が、エンリッチプロジェクト(地元諸機関・諸団体等
との協働による地域課題解決型キャリア教育)を通して経験してきた知見を共有いただけます。
生徒が市議会や市選管と一緒に企画運営したリアル模擬選挙の報告や、文科省担当官による総括講演も
予定されています。
 開催日:2016年5月27日(金)10時~20時(部分参加可)
 内 容:公開授業、授業振り返り、実践報告、エンリッチ報告会など
 会 場:岐阜県 県立可児高校/可児市文化創造センター
 申込み:WEBサイトにてご確認ください

※告知を希望される公開授業・発表会・イベント情報がございましたら、
 編集部(career@r.recruit.co.jp) までご連絡ください。
 (すべてご紹介できる訳ではありませんので、予めご了承くださいませ)

【5】=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=
 編集部おススメBOOK GUIDE
「教員のためのリフレクション・ワークブック」「無理なくできる学校のICT活用」
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 キャリガイ編集部おススメの本をご紹介!(瀬下)

◆「教員のためのリフレクション・ワークブック-往還する理論と実践」
 (武田信子・金井香里・横須賀聡子 編著/学事出版)
  
 21世紀型能力を育てるための教員養成用ワークブック。教師教育、学びやコミュニティに関する
さまざまな研究の成果や理論が、現場の先生方及び教員志望者や教職課程の学生のみなさんが活用できる
ような形で紹介されています。リフレクションのレベル、トータル・コンピテンシー、教員として
もつべき7つの力など、盛りだくさんの内容となっています。
http://rec.fofa.jp/souken/c.p?i2crlIDCu6

◆「無理なくできる学校のICT活用
  -タブレット・電子黒板・デジタル教科書などを使ったアクティブ・ラーニング」
 (長谷川元洋 監修・著/松阪市立三雲中学校 編著/学事出版)
  
 ICT機器を使ったアクティブ・ラーニングの実践法を、松坂市立三雲中学校の事例を元にまとめています。
先生方へのアンケートであがったICT教育に対する疑問・不安を解消していく過程と、
学習スタイルに沿った実践方法が具体的に書かれており、ICTを活用した「新たな学びの実践」に対する
ヒントを多く得ることができます!
http://rec.fofa.jp/souken/c.p?j2crlIDCu6

◆編集部おススメBOOK GUIDEバックナンバーはこちらから◆
  http://rec.fofa.jp/souken/c.p?k2crlIDCu6

【6】=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=
 【更新】キャリアガイダンス編集長・編集顧問の講演スケジュール
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  山下、角田の今後の講演予定をお知らせしております。

  編集長:山下
    http://rec.fofa.jp/souken/c.p?l2crlIDCu6

  編集顧問:角田
    http://rec.fofa.jp/souken/c.p?m2crlIDCu6

【7】=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=
 リクルート進学総研Facebookのご案内
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 キャリアガイダンスを発行するリクルートの進学総研では、Facebookページを運用しています。
キャリアガイダンスの取材裏話や、カレッジマネジメント編集部からの大学最新情報、各種調査の
速報など、、、最近比較的積極的に発信しております^^

よろしければフォロー(いいね!)お願いいたします。
http://rec.fofa.jp/souken/c.p?n2crlIDCu6
【8】=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=
  編集後記「3びゃくごう」(増田)
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 メルマガが通算300号となりました!パチパチ!
これもひとえに先人編集者たちと、読者のみなさまのおかげと感謝申し上げます。
ありがとうございます。
 さて、せっかくの300号でしたのでちょっとグーグル先生に聞いてみたのですが、
検索してみたら「白毫(びゃくごう)」というのがでてきました。
「白毫:釈迦の三十二相 (→三十二相八十種好) の一つ。眉間の中央にあって光明を放つという
右巻きの白い毛のこと。」だそうな。
まだ眉間から光明放つ白い毛は出せませんが、編集会議中に頭から湯気は出せるようになって
きたかとは思います。

そして気づいたのですが、「100号」「200号」…のなかで、「びゃくごう」となるのは「300号」
しかないんですね!他の号だと「ひゃくごう」や「ぴゃくごう」になります。
とすると、今このタイミングでしか(もしくは1300号)この「白毫」には出会えなかった
かもしれません!
合わせて兵庫県丹波の「白毫寺の九尺藤」http://rec.fofa.jp/souken/c.p?o2crlIDCu6
というのも初めて知ることができました。
そしてキャリアガイダンス最新7月号の連載「地域課題解決型キャリア教育」は兵庫県丹波の
柏原高校!http://rec.fofa.jp/souken/c.p?p2crlIDCu6
何という縁!ぜひご覧ください!(何という壮大なコジツケ・・・)(増田)

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  次回『キャリアガイダンス@メール』は5/25(水)配信予定です。
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場合は編集部(career@r.recruit.co.jp) にご連絡ください

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   編 集 長   : 山下 真司
   編  集   : 増田 円
   制  作   : 瀬下 麻衣/沖崎 茜
            /career_g/
   編  集   : 株式会社リクルートマーケティングパートナーズ
            http://www.recruit-mp.co.jp/
   発  行    : 株式会社リクルートホールディングス
            http://recruit.co.jp

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