【SESSION】神戸山手グローバル 中学校高校として新たな一歩を踏み出す

神戸山手グローバル 中学校高校として新たな一歩を踏み出す
100年以上の歴史を有する神戸山手女子中学校高校(現 神戸山手グローバル中学校高校)に、平井正朗校長が赴任したのは2021年4月。中学校1学年の生徒数が8人という窮地から数年で入学者を急増させ、外国籍生徒が3割を超す多国籍な教育環境を構築。内向きになりがちな日本の学校教育に、独自のグローバル戦略で風穴を開けています。かねてより、そのマネジメント手法に注目してきた木村健太郎(リクルートまなびDivision Vice President)が改革の背景に迫りました。
●プロフィール
平井正郎(ひらいまさあき)●京都、大阪、兵庫の私立中高にて英語科教諭、管理職として学校経営、特にカリキュラム・マネジメントを軸とした学校改革に従事。大阪市教育委員(教育長職務代理)、全国英語教育研究団体連合会 (全英連)理事など多くの要職も歴任。現在、濱名山手学院理事、神戸山手中学校・高校 校長、関西国際大学客員教授、国際教育学会理事、大阪市教育委員会英語教育推進ワーキング会議座長など。令和7年「地方教育行政表彰(文部科学大臣表彰)」を受賞。
●プロフィール
木村健太郎(きむらけんたろう)●2002年リクルート入社。「ケイコとマナブ」営業、「フロム・エー」「タウンワーク」の商品企画と営業企画、「ゼクシィ」の営業企画マネジャーを経て、2014年から「スタディサプリ」へ。全国の高校へのICT活用・教育支援を統括する。
取材・文/堀水潤一
撮影/平山 諭
