キャリアガイダンス vol.457 2026.01
これからのコミュニケーションを紐解く
【Opening Message】「協働」の会話 × 吉田尚記(ニッポン放送アナウンサー)/高校生はコミュニケーションをどう捉えているのか/コミュニケーションの多面性を考える/社会で発揮されているコミュニケーションの形/多様なコミュニケーションの機会をデザインする高校事例
特集の見どころ
ここ10年間を切り取ってみても、コミュニケーションの手段や社会環境は大きく変化しました。オンラインでのコミュニケーションが拡大し、さらには生成AIの登場によって、伝達手段は過去に例を見ないほど多様化しています。働き方や生活様式の変化がコロナ禍によって急速に進み、さまざまなバックグラウンドをもつ人々との協働が、働く場における新しい規範となりつつあります。
このような環境下で、私たちはこれまでより複雑で多面的なコミュニケーションを求められています。もはや「コミュニケーション能力」は、画一的な正解や規範があるスキルとして一括りにすることが難しくなっているのではないでしょうか。
本特集では、高校生の声、大学や企業・組織の視点、社会で働く人、高校での取組を取材し、「これからのコミュニケーション」を紐解きます。
ぜひ、本特集を通じて、未来を生きる生徒たちに必要なコミュニケーションのあり方について一緒に考えていただけますと幸いです。
■特集
【Opening Message】
「協働」の会話 × 吉田尚記 (ニッポン放送アナウンサー)
特集
これからのコミュニケーションを紐解く
生徒アンケート
高校生はコミュニケーションをどう捉えているのか
【解説】藤村祐子(東京学芸大学 先端教育人材育成推進機構 准教授)
識者解説
コミュニケーションの多面性を考える
PART1 平田オリザ(芸術文化観光専門職大学 学長/劇作家・演出家)
PART2 勅使川原真衣(組織開発家)
社会人インタビュー
社会で発揮されているコミュニケーションの形
山田孝一(大和輸送 倉庫管理者)
阿部來夢(イムス札幌リハビリテーション病院 認定作業療法士)
小林大輔 (ネクスコ東日本エンジニアリング 施工管理員)
増田麻里奈 (松本印刷 営業本部 拠点営業部)
多様なコミュニケーションの機会をデザインする高校事例
中条高校(新潟・県立)海城中学高校 (東京・私立)
天草高校倉岳校 (熊本・県立)
刈谷東高校 (愛知・県立)
まだある!実践のヒント
■連載
となりの学校の進路指導
実践レポート 探究の窓
先進校に学ぶキャリア教育の実践
開建高校(京都・市立)教科でキャリア教育
【公民】小林真也 新津高校 (新潟・県立)
進路状況報告シート
今、教育が変わるとき。 LEADERS
学校法人開智学園 理事長 青木 徹
洗足学園中学高校 校長 宮阪元子
キャリアのみなと
地域の未来とアントレプレナーシップ
Top Interview -変革に挑む-
城西国際大学 学長 倉林眞砂斗
学校法人修成学園 修成建設専門学校 理事長 山下裕貴
リクルートサービスを活用した進路指導実践事例
【進路】福岡中央高校(福岡・県立)
【学習】伏木高校(富山・県立)
グローバル探究ライフ
中山璃乃(水都国際高校卒業)川端皓士朗(広島叡智学園高校)
■別冊付録
社会の課題に取り組む理系学部の学び

理工学部を大幅改革。
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