高校生価値意識調査

高校生の現在と将来のイメージ、進路選択、職業・キャリア、結婚などに関する価値意識。および、日常の情報源やSNS利用状況などの実態を把握する調査を実施しています。
高校生価値意識調査2018「現在の幸福感と将来のイメージ」

高校生の4人に3人が「今、幸せ」であり、約7割が「自分の将来も明るい」と回答。
一方、「人生100年時代」については、好ましいと好ましくないの割合が拮抗。

■今の自分は、幸せだと思うか

高校生の76.8%が、“今、幸せ”(「幸せ・計」の集計)

■自分の将来は、明るいか

高校生の68.5%が、自分の将来が “明るい”  (「明るい・計」の集計)

東日本大震災後の2012年調査より「明るい・計」が13.2ポイント上昇

■IT・AIが普及した社会で『自分が働くこと』について

高校生の72.9%が、“好ましい” (「好ましい・計」の集計)
男子の方が、女子よりポジティブにとらえている

「好ましい・計」の男子は80.7%、女子は64.9%。男女間に15ポイント以上の差

「好ましい理由」は、「仕事が楽・効率的になりそう (61.7%)」が突出。男女ともに、IT・AIと共存した働き方をイメージしている
  • <好ましい理由>回答者のトップ3
  • 1位:仕事が楽・効率的になりそう(61.7%)
  • 2位:今は存在しない新たな職業や仕事をすることができそう(32.9%)
  • 3位:危険な仕事をしなくてよくなりそう(22.5%)
「好ましくない理由」は、「人間の仕事がなくなり就職難になりそう(70.0%)」が突出
  • <好ましくない理由>回答者のトップ3
  • 1位:人間の仕事がなくなり就職難になりそう(70.0%)
  • 2位:今、就きたい・興味がある仕事がなくなりそう(43.0%)
  • 3位:ITやコンピューターが苦手だから(12.3%)

■「人生100年時代」について

“好ましい” と “好ましくない” が、二分される結果に

「好ましい・計」45.6%、「好ましくない・計」45.7%、「わからない」8.8%

男子はポジティブ、女子はネガティブ

「好ましい・計」の男子は50.3%と半数超え、女子は40.8%で半数以下

大都市圏の方が、ややネガティブ

「好ましい・計」は、大都市圏44.9% < 大都市圏以外46.2%

調査概要
調査項目
〇現在の価値観
目標/考え方・価値観/幸福感
〇進学観
進学や将来に関する考え方
〇職業・キャリア観
将来必要な能力・必要とされる能力/現在持っている能力・将来必要な能力/IT・AI技術が普及・発達した社会全体と自分が働くこと/グローバル時代のキャリアと自分との関係/言語を学ぶ必要性/海外就業意向
〇ライフデザイン
人生100年時代の好ましさ/自分自身の将来・社会の将来
〇結婚・家庭観
結婚意向/仕事・家庭・家族・プライベートの優先順位/理想の家庭像
〇高校生の情報源
日常の情報源/信頼できる情報源/SNS使用状況
調査時期
2018年9月12日(水)~9月14日(金)
調査方法
インターネット
調査対象者
2018年9月現在、高校1年生~高校3年生で大学・短期大学・専門学校いずれかへの進学を検討している男女