高校生価値意識調査

高校生の将来観・キャリア観・進学観・ライフデザインなどの価値観を明らかにすることを目的に調査しています。

今の自分は「幸せ」が過去最高の80.8%。
デジタルネイティブならではの“デジタル・ネット依存”も。

■高校生の約80%が“今の自分は「幸せ」” 理由は「いつも通りの日常が送れている」から

「幸せだと思う」(37.9%)、「どちらかというと幸せだと思う」(42.9%)を合わせた「幸せ・計」は80.8%となり、2014年以降過去最高となった。


【今の自分は幸せか?(単一回答)】

図1

<2022年調査の自由回答からの抜粋>
「戦争がない国に住んでいるから」 「衣食住に困らないから。夢を持つことができるから」
「当たり前の生活を不自由なくできているから」「家族と仲良く暮らせているから」


■自分の将来は「明るい」(71.3%)、社会の将来は二極化


【自分・社会の将来は明るいか?(単一回答)】
図2


■世代の名前ランキング1位「コロナ世代」 ネットやSNSを使いこなしつつ、「依存」の側面も


【世代の名前ランキング(自由回答)】
図3

具体的には、「青春マスク世代」「ZZZ世代」「ネットに頼りきる世代」「SNS中心世代」「続ゆとり世代」等。3位「ネット・ネット依存・デジタル世代」と4位「SNS・SNS依存世代」に関しては、「情報社会適応世代」など前向きな捉え方がある一方、「情報に頼りきる世代」等ネガティブな意味を込めたものの両方が存在している。


■自分達の世代ならではの「強み」・「弱み」は、“デジタルやネットの活用力”と“デジタルやネットへの依存”が表裏一体

ネットやデジタル等の情報技術やその活用力が「強み」に集中した一方、ネット依存やそのトラブルが「弱み」にも現れている。


【自分達の世代ならではの「強み」・「弱み」(自由回答)】

図4

<2022年調査の自由回答からの抜粋>
【強み】
1位:インターネット・SNS
「インターネットに長く触れてきた経験を活かし、IT技術を使ったスムーズでグローバルな繋がりを構築できる」
【弱み】
1位:コミュニケーション・会話が下手
「ネットに慣れすぎて対面コミュニケーションが苦手」



調査概要
調査目的
高校生価値意識調査は、高校1~3年生の将来観、キャリア観、進学観、ライフデザイン等の価値観を明らかにすることが目的の調査で、2007年から不定期に実施している。
調査時期
2022年8月26日(金)~8月30日(火)
調査方法
インターネット
調査対象者
調査実施時点に、高校1年生~高校3年生で、大学・短期大学・専門学校いずれかへの進学を検討している男女
有効回答数
1,727人

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